当店の特徴

新島では15名のてんぐさ漁師が5月〜10月までに15トンのてんぐさを採取しますが、ほぼ全て入札で業者取引されます。
私は多い時で1日50kgのてんぐさを採取しますが、海中で通信販売用と業者入札用に分けて採ります。
現在、ネット通販で年間200kgほどのてんぐさ扱っていますが、これは15トンのなかでも選りすぐりのてんぐさだと自負しています。これらのてんぐさについては、特に手をかけてより良い仕上がりを心がけているため、業者用の5倍は手間暇がかかってしまいます。
てんぐさの品質と賞味期限について
現在当店でサンプル保存している最も古い天草は平成4年に採取したもので、それ以前のてんぐさはありませんが、当地の天草は年月を重ねるにしたがって品質が優れてきます。
一般に伊豆諸島産のてんぐさは採取から3年以上経過したものがベストとされていますが、当店では「てんぐさ100g袋」として、前年春に採取したものを一冬越させて販売しています。
また、「てんぐさ・ブレンド」については3年以上ねかせたものを販売しています。
左・平成4年に採取 右・平成22年に採取
黄さらし仕上げした天草は年月を重ねるにしたがって、黄色からやまぶき色に色が濃くなってきます。
保存方法は湿気と直射日光をさけることだけですので、お時間のあるときに気楽にところてん作りをお楽しみください。

