宝哲丸のてんぐさ

国内唯一のてんぐさ専門店

宝哲丸では、てんぐさ漁34年の漁師自ら
採取、日干し、改良作業、管理までを行う一貫した体制の元
極上品のてんぐさを製造元価格で販売しております。

その各工程においては
新島の天草漁が代々受け継いだものを学び、
さらに品質の向上を目指しております。

おかげ様で、ところてん作りを楽しまれる数多くのお客様
そして、全国各地の甘味処、料亭、和菓子店などからも
多数のご注文を頂戴しており、高い評価をいただいております。

この土地が生み出す
伊豆諸島新島品質

古来より、伊豆諸島はてんぐさの産地として有名です。
その昔から変わることのない成分の抽出率や
それによるコシ、粘りの強さか特徴です。
その品質は現在も国内最上級の評価を受けており、
最高値で市場取引されています。

特に、新島は良水にも恵まれており
隣の式根島に海底送水で供給しているほどです。
そのミネラル豊富な地下水を20回以上撒きながら
天日干しを繰り返すことで
第一級のてんぐさに仕上がります。

  • 海の中のてんぐさ
  • てんぐさの日干しで水まき

自然への感謝と共に
皆様の元へ

てんぐさは人間の手が一切入らない
潮流が生み出した自然の産物です。

当店のてんぐさ仕上げへのこだわりは
その自然への感謝の気持ちと、
この新島への想いの深さの表れでもあります。

この恵まれた環境を最大限に生かして
仕上げたてんぐさを皆様に味わっていただくことは、
当店にとってなによりの喜びです。
だからこそ、「当店のてんぐさが一番だ」と
胸を張れる、そんな状態にして
お客様にお届けしたいと思っているのです。

是非一度、当店のてんぐさをご賞味ください。

伊豆諸島新島の海

宝哲丸で扱うてんぐさの種類

当店で販売している商品は、2種類の天草(マクサ・アラメ)をブレンドしています。
一般的に使用されている「マクサ」に「アラメ(オオブサ)」を入れることでコシの量を調整しています。
ところてんにして、口に入れた時の食感にこだわり毎年のてんぐさを見ながら微妙に配合を調整しています。

アラメ(荒目・オオブサ)

市場で最も高く取引されているてんぐさです。
草が太くて手で触ると荒々しい感じがします。
インターネットで販売されることが少ない理由は、ご家庭でところてんにした時にてんぐさから、ところ天成分がでにくいためで特に草丈の長い物には、特にその傾向が見られます。
当店ではごく限られた場所の草が伸びきっていない荒目てんぐさを使用しています。
てんぐさアラメ

マクサ

一般に「てんぐさ」と呼ばれているのは、この「マクサ」です。
容易にところてん成分が出やすくネット販売の主流で当地の全てんぐさ採取量の80%を占めています。
一般的に、梅雨に入る前の春期に採取されるてんぐさが一番品質に優れております。
雑草がつきやすくて後の改良作業に手間取りますが、当店では、この「春物のてんぐさ」にこだわって販売しております。
てんぐさマクサ

各地のてんぐさと仕上げ方法

伊豆諸島におけるてんぐさ漁は、場所によって扱うてんぐさの種類、仕上げ方法などに違いがあります。
てんぐさの仕上げ違い
赤草仕上げ
採取した天草を水はかけずに1日干したもの。主に寒天用に使用します。
(要日数1日)
青草仕上げ
太陽光が足りない時に出来た状態。主に寒天用に使用されます。
(要日数4日~10日)
黄さらし仕上げ
当地の気候にあっているため、当店でもこの仕上げ方法が主流です。ところてんづくりに最も適した仕上げです。(要日数7日)

品質と賞味期限

当地のてんぐさは、年月を重ねるにしたがって品質が優れてくるという特徴があり、当店では採取後1年ほど経過したものを販売しております。
仮に、採取から10年、20年経過したてんぐさでも、同じように煮出し、固めてご賞味いただくことができます。

当店の仕上げ方法である黄さらし仕上げのてんぐさは、年月を重ねるにしたがって、黄色からやまぶき色に色が濃くなってきます。保存の際に気を付けていただく点は湿気と直射日光をさけることだけですので、お時間のあるときに気楽にところてん作りをお楽しみください。

てんぐさの採取後の違い
  • 採取後1年
  • 採取後24年

てんぐさのご購入

お取り寄せしやすいお試しパックもございます。

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